2015年悪質な自転車運転を対象に厳罰化されました

2015年に自転車に関する法律が厳しくなったことをご存知ない方はまだまだたくさんいらっしゃるようなので、少し解説します。
2015年6月1日改正道路交通法が施行され、交通違反がより厳しく取り締まられることになったのです。
その内容は14歳以上を対象に、3年間に2回以上の取り締まりを受けた場合に自転車運転者講習の受講が義務付けられたのです。
費用は5700円で、講習時間は3時間とこれを受講しようとしたら半日潰れてしまいます。
しかも面倒くさいからといって無視して受講しなかった場合は、5万円以下の罰金を取られる上、前科が付いてしまいます。
取り締まりが強化された対象は14の危険行為です。
信号無視や酒酔い運転は当然ですが、中には安全運転義務違反という内容がイマイチ分かりにくい物も含まれています。
例えばスマホを見ながら運転はダメというのは理解できますが、傘をさしての運転がダメとか傘ホルダーさえ使用してはダメとか雨の日は運転するなと言っているようなものです。
しかし最近は自転車に乗っていた方が人をはねて死亡させた事故を引き起こし、多額の賠償金が話題になったように、加害者側に立つことも多くなっているので、厳罰化もやむを得ないのです。

法律国家日本を良しとするか否とするか

あなたは法律と言うと堅苦しいと思いますか。
法律がないと国というのは統治出来ないと考えています。
アクシデントが生じた場合にその法規制がないと人間は正しい方向に向かえません。
人間というのはそもそも、そんなに方向性をもったような動物ではありません。
それを作ることによって、自己規制もできますし、平和な暮らしができると思っています。
ある程度それは守らないといけないというスタンスで生きて行く必要があると思います。
昨年日本でも憲法が改正されるものがありました。
とても反対意見も多かったです。
私は単なる傍観者でした。
これに関してあまり言及はしませんが、時代の流れで物事の法律適応で捉える解釈に変化が加わっていくものだと考えています。
私が好きな言葉に法の下に平等という言葉があります。
人間というのはそれを適用することによって、上下関係が無くなるのです。
素晴らしい言葉だと思いませんか。
施行されたら、不安因子を取り除くものも作ればいいのです。