自転車は自動車と同様に車両であるという自覚

手軽に乗れて健康にも良い自転車ですが、法律上は基本的に自動車と同じ扱いになるという事を認識している人はあまり多くないような気がします。
その点をはっきりと自覚させる為、2015年6月から法的な規制が従来より一層厳しくなりました(最も悪質な場合は罰金刑)。
個人的にも近距離の移動は自転車を利用するので、今回の改正は他人事ではありません。
中でも特に気を付けたいと思っているのが歩行者への配慮です。
原則として車道を走るという事は知っているのですが、車の往来が激しい道路などでは無意識に歩道に入り込み、そのまま走り続けてしまう事が多々あります。
さすがに、スピードを落とさず歩行者を押し退けるように走ったりはしませんが、横に並んでゆっくり歩いている人達を見ると、ベルを鳴らし自分の移動を優先させてしまいがちになります。
最悪のケース~歩行者との接触事故は、もしかするとそのような心理が発端になっているのではないでしょうか。
その他、信号無視や夜間の無灯火等の基本的な事にも注意を怠らず、乗る際は「自転車は自動車と同じく車両である」という事を肝に銘じておこうと思っています。

日本には沢山の法律がある

日本は法治国家なので何かを行う際には必ず法律を遵守する必要があります。
そのため法律の数は驚くほど沢山あるので全てを完全にマスターすることは不可能に近いです。
ただ日常生活を送る上でそういったことを全て知らなくても支障を来たすことはそれほどないので、その点は特に心配する必要はないです。
しかし民法や刑法等は生活して行く上である程度知っておく必要がありますし、会社を経営している人は会社法について詳しく知らなければならないこともあります。
また弁護士は民法や刑法は当然のこととして、民事訴訟法や刑事訴訟法等に精通していなければ業務を熟すことはできないのです。
その他にも司法書士であれば不動産登記法や商業登記法等を熟知しておくことが大切ですし、宅地建物取引主任者であれば宅建業法に詳しくなければならないのです。
このように日本には沢山の法律があり、それを全ての人が守っていることによって社会秩序が維持されているのです。